代表プロフィール 福田社会保険労務士事務所社会保険労務士代表 福田 健太 趣味:筋トレ、ドライブ、ファッション、音楽資格:ワインエキスパート、日商簿記2級性格:ポジティブかつアグレッシブ 初めまして。当事務所のホームページへアクセスいただきまして、ありがとうございます。少しばかり長くなりますが、私の自己紹介をさせていただきますので、お付き合いいただけたらと思います。私は、「夏は暑く、冬は寒い」過ごしづらい盆地で有名な、名古屋の街で生まれ育ちました。学生時代はマイケル・ジョーダンに憧れバスケットボールに打ち込み、NBAを夢見る少年時代を過ごしました。その後、何かと話題な(笑)日本大学法学部に進学しました。そこで社労士の勉強に打ち込み…となれば良いのですが、音楽にハマりギターとバイトに明け暮れる学生生活を送ることになります。大学卒業後は、音楽専門学校で講師の仕事をしながらインディーズレーベルで作曲家としても活動していました。ギターと合わせて作曲をPCで行っていたこともあり、紆余曲折あってITの道に進むことを決心します。その会社では、今となっては化石のような存在となってしまった着メロの仕事から始まり、Webやアプリなどの企画から経営企画のお仕事などにも携わることができ、幅広いスキルを身につける事が出来ました。その後、Webの企画力を活かし、某価格を比較するサイトの会社へと転職します。 その頃から、経営者になりたいという想いが強くなり、企業内で経営を経験しておきたいと思い立ち、小売業へと転身します。そこでは店舗経営に携わり、経営の難しさを経験してきました。その後、これまでの様々な経験を活かし、「自分と同じように起業をしたいと思って活動されている方々の応援が出来たら」という想いから、創業融資のコンサルティングビジネスを立ち上げ、様々な経営者の相談に乗ってきました。これらの経営を経験していく中で強く感じたことは、経営において重要なのは、もちろんお金や商品、サービス等も大切ですが、最終的には人なのだということです。そして、人という部分に着目して出来る仕事を考え抜いた末に辿り着いたのが社労士という仕事でした。社労士という資格を取得したいという強い思いで、仕事をしながら勉強に取り組みましたが、範囲の広さと難しさに何度も挫けそうになりました。自分なりに努力したつもりでしたが、1年目は一通り把握するのが精一杯で、合格とは程遠い状態で完全な記念受験でした。その後、努力は続けたものの、1点届かず不合格となり、とても落ち込みながらも諦めずに仕事をしながら勉強の日々を続けました。そして、もうこれでダメならどうやって勉強したらいいのか分からないというぐらい、やれる事を全てやり切って挑んだ受験でようやく合格を勝ち取る事が出来ました。 こうして無事に社労士としての資格を手にし、今に至ります。社労士を志した時の熱い想いを持ち続け、日々勉強に明け暮れていた受験生時代と同じように勉強に励み、多くの経営者の方々のお役に立てる社労士であることを、常に目指し続けたいと強く思い、日々を過ごしています。長文にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。今後とも、宜しくお願い致します。福田社会保険労務士事務所代表 福田 健太 趣味の一つである筋トレは、自宅に器具を揃えて日々励んでいます。休日にドライブをしている時間が、幸せなひと時です。ワイン関係の仕事をしていたこともあり、大切な日にはワインで乾杯してます。 活動実績 行政機関における相談会や行政業務の協力等の活動実績になります。これら以外にも、当事務所企画のセミナーや無料相談会も積極的に行っています。 埼玉県中小企業団体中央会様主催 ハラスメント対策セミナー和光市商工会「第5回 社会保険労務士による労務相談会」新座市役所「年金・社会保険・労働相談会」朝霞市「労働・社会保険相談会」埼玉県労働基準監督署「年度更新 受付業務」令和5年度 新座市商工祭第16回あさか産業フェア「無料相談会」第15回 志木市民まつり「無料相談会」事務所企画「無料助成金相談会」 お問い合わせはこちら TOPページへ